男はツライよ!?それでも楽しく生きるのだ! クレヨンしんちゃんの町のテニススクールヘッドコーチの日常。
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幻の『カマ太郎日記』完結編
2006年07月04日 (火) | 編集 |
あまりにもプライベート色が強かった話の為
お蔵入り??となったあの話の完結編です。

各方面の方々から続きはどうしたの?と
予想以上に問い合わせが多かった為ケジメとして。

~ご存知ない方の為に前回までのあらすじ~

カマキリの『カマ太郎』は
アトラスオオカブトの『ウメ太郎』の次に
我が家で飼育した昆虫で、
長男(当時幼稚園年長)のネーミングセンスの
ダサさに家族一同大うけでした。

そんなある日、長男が『カマ太郎』を友人達に
自慢したくなったらしく、どうしても幼稚園に
持っていくと言い出しました。
妻、私ともに猛反対。

でも長男は私達の目を盗んで、幼稚園に持ち出して
しまったのです・・・。

~ここまで~

◆感動??の本編◆

彼が幼稚園に持ち出したのを私が知ったのは、
仕事を終えて帰宅した時でした。

そして『カマ太郎』の姿を見てさらに驚きました。

数本の足は千切れていて、羽がボロボロになっていて
閉じることが出来ません。
行きも絶え絶えの『カマ太郎』・・・。

「みんなに触られまくってそうなったらしいよ。」
と妻。
大人気だった姿が容易に目に浮かびます。
長男は申し訳なさそうに柱の影から半分顔を出してます。

ちょっと怒りがこみ上げましたが、妻がすでに叱った
そうなので、その時は何も言いませんでした。


翌朝『カマ太郎』は動かなくなってしまいました・・・。


救いだったのは今にも泣き出しそうな長男の顔。
事の重大さに今更気が付いたようです。

この機会に父親として命の大切さを彼に説こうと思い
「今日仕事から帰ったら一緒にお墓を作ろうね。」
と言って出かけました。

で、その日帰宅してまたビックリ。
『カマ太郎』の亡き骸が見当たりません。
「どうしたの?」と彼に尋ねると。

「ダンボールの箱の棺に入れてゴミシュウシュウシャで
天国に行きました。」


・・・、火曜は燃えるゴミの日。
・・・、父親の威厳を保つ場は何処へ。




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本日帰宅したら見覚えのある虫かごが。

060703_2232~0001.jpg

次男の通う保育園で貰ってきたそうです。

この夏も新たな物語が生まれるのでしょうか?

・・・名前はまだ決まってません。
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